カイトボード＆スノーカイト販売【X-FLY(エックスフライ)】機能的でスタイリッシュなカイトボードやスノーカイト用品メンズ・レディース用ウエットスーツからミスティックなどファッションまで！

寒いわ、風は暴力的だわ、家を出るのは億劫になるわ、いろいろ難儀な冬の季節。

でも、そんな季節でも他の季節では味わえない楽しさがあるのがカイトの面白さ！　

今年の冬の特集は、冬でも風と遊びたいウインドスポーツ愛好家の賢い冬の過ごし方と、そのためのお勧めアイテムを紹介する特集を組んでみようと思います。 まずは第一弾！　これこそ、他の季節では味わえないウインドスポーツ、スノーカイトです！

まずはこちらで雰囲気を掴んでみてください。

https://youtu.be/-6cBM0VKZ-A

スノーカイトは海のカイトに比べて小さいカイトパワーで滑る事が出来るので、カイトボーダーだけではなく、ウインドサーファーやウイングフォイラー、さらにウインドスポーツに馴染みのない人でも比較的楽に習得出来るカイトスポーツ入門編に最適なスポーツです。

エックスフライでは毎冬長野各地でスノーカイトのスクールを開講しています。

https://x-fly.jp/snowkite/

どんな風に滑るかはこの動画をご覧ください。

https://youtu.be/IGEB5CvrNas

滑れるようになったら、エックスフライスノーカイトクラブに入会してもらえれば、実費のみでスノーカイトキャンプに参加出来ます。

スノーカイトに必要な道具はまずカイト。海で使うインフレータブルカイトも、もちろん使えますが、雪山でカイトをポンプで膨らませたりラインを繋いだりは結構大変。そこで役に立つのが空気を入れる必要がなく、軽量で微風に強いラムエアーカイト。

http://www.kiteboardshop.jp/shopdetail/000000003055/002/002/X/page1/order/

ハーネスはカイト用やウインドサーフィン用でも足りますが、軽量で動きやすさ、*ずり上がりを防ぐ事を考えたら専用ハーネスもお勧めです。
*単にずり上がりと言ってもスノーカイトではジャケットまで一緒に上がってしまうので、下手するとヘソや背中を寒風にさらして滑る羽目になってしまいます。

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スキーは140〜160cmくらいの比較的ストレートなアウトラインを持ったもの、パウダーを走る事を意識したらファットスキーもお勧め。スノボはやはりストレートなアウトラインのツインチップ多少バインディング位置のオフセットが有っても問題は無いけど、スタンスはダックにセット。実はこんなスノーカイト用のスノーボードも作られています。

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スノーカイトは海のカイトよりも微風に強いのが特徴ですが、逆に強風側はちょっと苦手。もともと山の風は安定してくれないので、15ｍオーバーぐらいになると結構危なっかしいです。そんな時、強風に圧倒的に強いのがスノーウイング。微風でカイト、強風でウイングというのはコンディションに合った最強のカップリングです。

まだトライしてみた事が無い方！　この冬、新たにスノーカイトに挑戦してみては？